温泉旅行 「日奈久温泉」 路地裏散策編 ~熊本県八代市日奈久~
2013年8月7日(水)
さて、前回の続き・・・
日奈久温泉街の路地裏散策はつづきます。
貴重な町屋建築「村津邸」
珍しい「なまこ壁」
めっちゃ昭和チック!
昔の軒先の低い町並みが続きます。
今の若い背の高い方たちは、頭ゴッツンコするかも
まぁ、チビの私は全然大丈夫ですけど
通りの向こうから、自転車の前かごに
洗面器を入れたおじいちゃんがやって来ました。
どうやら、銭湯に向かっている様子。
ゆる~い時間が流れていて、いい雰囲気です
「足手荒神」恵比寿様にお参り
「足手荒神」は、手足の神様。
日奈久には、他にもいろんなユニークな神様がいらっしゃいます。
そのレポはのちほど・・・
「足手荒神」のすぐ近くに、
肥後随一の古陶の「高田焼 上野窯」があります。
高田焼(八代焼)の歴史は、豊臣秀吉の時代からだそう。
細川忠興公のもと、開窯したのが始まりとのこと。
ちなみに、「こうだやき あがのがま」と読みます。
読み方さえ知らなかった無知な私に(たかだやきと言ってしまいました
)
宗家十二代の上野さんが丁寧に歴史や技法などを教えて頂きました。
お湯飲みのできるまで・・・
(撮影許可頂いてます)
絵付けをしているのではなく、象嵌青磁と言って
半乾きの素地に、竹べら又は、押印によって文様を彫りこみ
その凹部に長石を埋め込む技法なのだそう。
(頂いたパンフレットより抜粋させて頂きました)
茶道を習っているのに、知りませんでした~
勉強不足を改めて、実感しました・・・反省
伝統的な文様の作品の中に、モダンな文様発見!
十二代上野さんの息子さんの、若い感性ならではの作品でした。
ぜひ実物は、現地でご確認くださいませ!
知らなかった~!
旭化成のマラソンの堀端選手は、
てっきり宮崎の延岡出身と思ってました
観光案内所の場所は・・・
宿で頂いた日奈久温泉のタウンマップの地図が古かったようで・・・
観光案内所が、新しく「日奈久ゆめ倉庫」の一角に移動しているので要注意!
いろんな所に足湯あり
心遣いが嬉しいですね
続きまして・・・
室内意匠が素晴らしい「泉屋」へ。
木造の 旅館建築の「泉屋」
突然の訪問にもかかわらず
女将さんが直接、案内して下さいました。
玄関から2階に上がるメインの階段は朱塗りでした!
増築を重ねている感じで、少々2階からの階段の勾配がキツイかな
朝香宮殿下がお泊りになったそう
特別に、 朝香宮殿下がお泊りになった
お部屋を拝見させて頂きました。
風情ある建具意匠
凝ってますね~
日本情緒たっぷり~
床の間には大壺の高田焼
他にも、折り上げの格天井や
竹製品を用いた素晴らしい調度品の数々あり。
大広間の欄間
洗面台のタイル貼り
どれも大切に保存されていて
古いながらも、掃除は行き届いていて清潔です。
しかも、ひとつひとつのお部屋が広~い!
ただ、残念なのは、メンテナンスに手が回ってない感じかな。
女将も嘆いていましたが、たくさんのお宝が、倉庫にしまったままなのだそう。
せっかくの伝統的な技法を、後世に残して欲しいものです。
また、建築学的にも一見の価値ありな旅館のひとつです。
日奈久温泉シンター「ばんぺい湯」
「ばんぺい湯」は2009年にオープンしたランドマーク的温泉施設。
「西湯」や「東湯」が地元の方御用達に対し、どちらかというと観光客向け
ここにも元祖ゆるきゃら「おきんじょちゃん」!
「ばんぺい湯」の足湯
「ばんぺい湯」の玄関脇に無料の足湯があります。
暑い日でも、足湯は気持ちよかった~
このあたりで、宿泊先「あたらしや旅館」の温泉にも
夕飯前に、ひとっ風呂浴びたいのでチェックインに戻りました。
次回は、「あたらしや旅館」のレポへと続きま~す。
さて、前回の続き・・・
日奈久温泉街の路地裏散策はつづきます。
貴重な町屋建築「村津邸」
珍しい「なまこ壁」
めっちゃ昭和チック!
昔の軒先の低い町並みが続きます。
今の若い背の高い方たちは、頭ゴッツンコするかも

まぁ、チビの私は全然大丈夫ですけど

通りの向こうから、自転車の前かごに
洗面器を入れたおじいちゃんがやって来ました。
どうやら、銭湯に向かっている様子。
ゆる~い時間が流れていて、いい雰囲気です

「足手荒神」恵比寿様にお参り
「足手荒神」は、手足の神様。
日奈久には、他にもいろんなユニークな神様がいらっしゃいます。
そのレポはのちほど・・・

「足手荒神」のすぐ近くに、
肥後随一の古陶の「高田焼 上野窯」があります。
高田焼(八代焼)の歴史は、豊臣秀吉の時代からだそう。
細川忠興公のもと、開窯したのが始まりとのこと。
ちなみに、「こうだやき あがのがま」と読みます。
読み方さえ知らなかった無知な私に(たかだやきと言ってしまいました
)宗家十二代の上野さんが丁寧に歴史や技法などを教えて頂きました。
お湯飲みのできるまで・・・
(撮影許可頂いてます)
絵付けをしているのではなく、象嵌青磁と言って
半乾きの素地に、竹べら又は、押印によって文様を彫りこみ
その凹部に長石を埋め込む技法なのだそう。
(頂いたパンフレットより抜粋させて頂きました)
茶道を習っているのに、知りませんでした~

勉強不足を改めて、実感しました・・・反省

伝統的な文様の作品の中に、モダンな文様発見!
十二代上野さんの息子さんの、若い感性ならではの作品でした。
ぜひ実物は、現地でご確認くださいませ!
知らなかった~!
旭化成のマラソンの堀端選手は、
てっきり宮崎の延岡出身と思ってました

観光案内所の場所は・・・
宿で頂いた日奈久温泉のタウンマップの地図が古かったようで・・・
観光案内所が、新しく「日奈久ゆめ倉庫」の一角に移動しているので要注意!
いろんな所に足湯あり
心遣いが嬉しいですね

続きまして・・・
室内意匠が素晴らしい「泉屋」へ。
木造の 旅館建築の「泉屋」
突然の訪問にもかかわらず
女将さんが直接、案内して下さいました。
玄関から2階に上がるメインの階段は朱塗りでした!
増築を重ねている感じで、少々2階からの階段の勾配がキツイかな

朝香宮殿下がお泊りになったそう
特別に、 朝香宮殿下がお泊りになった
お部屋を拝見させて頂きました。
風情ある建具意匠

凝ってますね~

日本情緒たっぷり~

床の間には大壺の高田焼
他にも、折り上げの格天井や
竹製品を用いた素晴らしい調度品の数々あり。
大広間の欄間
洗面台のタイル貼り
どれも大切に保存されていて
古いながらも、掃除は行き届いていて清潔です。
しかも、ひとつひとつのお部屋が広~い!
ただ、残念なのは、メンテナンスに手が回ってない感じかな。
女将も嘆いていましたが、たくさんのお宝が、倉庫にしまったままなのだそう。
せっかくの伝統的な技法を、後世に残して欲しいものです。
また、建築学的にも一見の価値ありな旅館のひとつです。
日奈久温泉シンター「ばんぺい湯」
「ばんぺい湯」は2009年にオープンしたランドマーク的温泉施設。
「西湯」や「東湯」が地元の方御用達に対し、どちらかというと観光客向け

ここにも元祖ゆるきゃら「おきんじょちゃん」!
「ばんぺい湯」の足湯
「ばんぺい湯」の玄関脇に無料の足湯があります。
暑い日でも、足湯は気持ちよかった~

このあたりで、宿泊先「あたらしや旅館」の温泉にも
夕飯前に、ひとっ風呂浴びたいのでチェックインに戻りました。
次回は、「あたらしや旅館」のレポへと続きま~す。