2013 石垣島・竹富島2泊3日旅行 ~星のや 竹富島2日目編~
2013年3月9日(土)
今日の宮崎は、予報通り暖かい1日でした。
強い風も、心地よく感じるくらい。
公園の桜の蕾も、ふくらんでいました。
このまま、春爛漫に突入して欲しいですね。
今回も石垣島・竹富島の続きです。
星のや 竹富島2日めのリポートです。
~2013年3月1日(金)~
星のや 竹富島の朝は、鳥の声で目覚めるという
まさに、理想的な朝の目覚めでした~
今日もいいお天気
空気も清々しく、お腹がすいてきました。
朝食会場の集いの館ダイニングへ
和食と洋食があり
島のフレッシュジュース
お替り自由です
私は洋食をチョイス
主人は和食をチョイス
食後のコーヒーでお腹いっぱいに!
味はフツーでしたがヘルシーな朝ごはんでした。
ちなみにお値段は3500円(税込・10%サービス料別)なり。
昨夜の夕食よりハイなお値段でビックリ
実は、お腹がいっぱいになった訳がありまして・・・
「じゅーしーかまぼこ」を、朝食前に食べちゃったこと。
石垣島の船のターミナルの売店でGET!
裏面はこんな感じ
昨日、夜食として購入しましたが、お腹いっぱいで食べられず・・・。
消費期限が当日だったので、慌てて食べたのでした
ちなみに「じゅーしーかまぼこ」とは・・・
沖縄の炊き込みご飯のジューシーを
おにぎりにしてかまぼこで包んだ石垣島名物。
製造元の金城かまぼこのHPはこちら↓
http://www.kanbukuya.com/
ノーマルバージョン
カレー味のブラックじゅーしー
ブラックじゅーしーの黒い色は、イカ墨の色だそう。
個人的には、ブラックじゅーしーの方が好きかな。
1個でも、かなりボリュームがあり、食べ応え充分です。
チェックアウトが12時なので、腹ごなしの運動がてら
星の砂で有名なカイジ浜までサイクリングに行きました。
レンタルサイクルを借りにフロントに行ってみると・・・
フロント前に、レレレのお兄さん
そういえば、フロント前にかかわらず、
路地や庭の白砂にはキレイな掃け目がありました。
集落の方々が、毎朝路地をほうきで
掃き浄める習慣と同じなんですね。
レンタルサイクルはフリーです
2種類ありましたが、こちらのタイプをチョイス
オフロードっぽい近道
ハイビスカスが満開
色鮮やかなブーゲンビリア
星の砂のカイジ浜に20分くらいで到着!
青い海がチラリ・・・
これぞ竹富島の海~
海が透明でキレイ
砂浜に手を押し付けると、ひとつぶ手にくっついてました
(わかるかな~
)
こちらはもっとわかりやすい
撮影スポットもあり
星の砂を売っているお姉さんたち
星の砂のキーホルダーやビン詰めを売っています。
甥っ子たちのお土産に、星の砂のビン詰めを買いました。
ビン詰めは1個200円だったのですが・・・
那覇で、とっても安くで売っていて、ちょっぴりショックでした
カイジ浜の太陽光を搭載したエコトイレ
エコトイレの管理猫
約1時間のサイクリングでした。
風が心地よく気持ちよかったのですが、日差しが強かった~!
日影がないので、太陽ビームが容赦なく照らします。
念の為に持って行った、サングラスと帽子が大活躍でした。
真夏のサイクリングはキビシイかもです。
あっという間に楽しい1泊は終わってしまいました。
「星のや 竹富島」は全体的には、いいホテルだと思います。
伝統的な建築様式で、集落で過ごしているような錯覚もあり
また、どこか異空間にワープしたような不思議な非日常的な感覚のするホテル。
まだオープンして間もないので、赤瓦のしっくいや、石垣がまだ白く
庭の植栽なども細くて若い木で、今からの経年変化が楽しみでもあり。
ただ、ホスピタリティとしても経験が浅い感じで、今一歩と感じました。
若いスタッフさん方が頑張っているのですが、何かが足りない気がするのです。
集いの館の「ゆんたくラウンジ」などで、
スタッフさんが下を向いてる印象が強かったからかな?
漠然としていますが、足りないのは愛情?自信というか誇りかも。
なんだか、星のや 竹富島を愛してますか?と尋ねたくなりました。
あと宿泊代金について・・・
このクラスのホテルでしたら、オールインクルーシブでいいのでは・・・。
(オールインクルーシブとは、食事やアクティビティなど追加代金なしの設定)
今回は宿泊招待券で利用させて頂いて、とっても有難かったです。
なので、モニター宿泊として、あえて辛口評価させて頂きました。
この船に乗って竹富島を旅立ちま~す
次回は石垣島に1泊したリポートです。
まだまだ旅は続く・・・。
今日の宮崎は、予報通り暖かい1日でした。
強い風も、心地よく感じるくらい。
公園の桜の蕾も、ふくらんでいました。
このまま、春爛漫に突入して欲しいですね。
今回も石垣島・竹富島の続きです。
星のや 竹富島2日めのリポートです。
~2013年3月1日(金)~
星のや 竹富島の朝は、鳥の声で目覚めるという
まさに、理想的な朝の目覚めでした~

今日もいいお天気

空気も清々しく、お腹がすいてきました。
朝食会場の集いの館ダイニングへ
和食と洋食があり
島のフレッシュジュース
お替り自由です
私は洋食をチョイス
主人は和食をチョイス
食後のコーヒーでお腹いっぱいに!
味はフツーでしたがヘルシーな朝ごはんでした。
ちなみにお値段は3500円(税込・10%サービス料別)なり。
昨夜の夕食よりハイなお値段でビックリ

実は、お腹がいっぱいになった訳がありまして・・・
「じゅーしーかまぼこ」を、朝食前に食べちゃったこと。
石垣島の船のターミナルの売店でGET!
裏面はこんな感じ
昨日、夜食として購入しましたが、お腹いっぱいで食べられず・・・。
消費期限が当日だったので、慌てて食べたのでした

ちなみに「じゅーしーかまぼこ」とは・・・
沖縄の炊き込みご飯のジューシーを
おにぎりにしてかまぼこで包んだ石垣島名物。
製造元の金城かまぼこのHPはこちら↓
http://www.kanbukuya.com/
ノーマルバージョン
カレー味のブラックじゅーしー
ブラックじゅーしーの黒い色は、イカ墨の色だそう。
個人的には、ブラックじゅーしーの方が好きかな。
1個でも、かなりボリュームがあり、食べ応え充分です。
チェックアウトが12時なので、腹ごなしの運動がてら
星の砂で有名なカイジ浜までサイクリングに行きました。
レンタルサイクルを借りにフロントに行ってみると・・・
フロント前に、レレレのお兄さん

そういえば、フロント前にかかわらず、
路地や庭の白砂にはキレイな掃け目がありました。
集落の方々が、毎朝路地をほうきで
掃き浄める習慣と同じなんですね。
レンタルサイクルはフリーです
2種類ありましたが、こちらのタイプをチョイス
オフロードっぽい近道
ハイビスカスが満開
色鮮やかなブーゲンビリア
星の砂のカイジ浜に20分くらいで到着!
青い海がチラリ・・・
これぞ竹富島の海~

海が透明でキレイ

砂浜に手を押し付けると、ひとつぶ手にくっついてました
(わかるかな~

こちらはもっとわかりやすい
撮影スポットもあり
星の砂を売っているお姉さんたち
星の砂のキーホルダーやビン詰めを売っています。
甥っ子たちのお土産に、星の砂のビン詰めを買いました。
ビン詰めは1個200円だったのですが・・・
那覇で、とっても安くで売っていて、ちょっぴりショックでした

カイジ浜の太陽光を搭載したエコトイレ
エコトイレの管理猫

約1時間のサイクリングでした。
風が心地よく気持ちよかったのですが、日差しが強かった~!
日影がないので、太陽ビームが容赦なく照らします。
念の為に持って行った、サングラスと帽子が大活躍でした。
真夏のサイクリングはキビシイかもです。
あっという間に楽しい1泊は終わってしまいました。
「星のや 竹富島」は全体的には、いいホテルだと思います。
伝統的な建築様式で、集落で過ごしているような錯覚もあり
また、どこか異空間にワープしたような不思議な非日常的な感覚のするホテル。
まだオープンして間もないので、赤瓦のしっくいや、石垣がまだ白く
庭の植栽なども細くて若い木で、今からの経年変化が楽しみでもあり。
ただ、ホスピタリティとしても経験が浅い感じで、今一歩と感じました。
若いスタッフさん方が頑張っているのですが、何かが足りない気がするのです。
集いの館の「ゆんたくラウンジ」などで、
スタッフさんが下を向いてる印象が強かったからかな?
漠然としていますが、足りないのは愛情?自信というか誇りかも。
なんだか、星のや 竹富島を愛してますか?と尋ねたくなりました。
あと宿泊代金について・・・
このクラスのホテルでしたら、オールインクルーシブでいいのでは・・・。
(オールインクルーシブとは、食事やアクティビティなど追加代金なしの設定)
今回は宿泊招待券で利用させて頂いて、とっても有難かったです。
なので、モニター宿泊として、あえて辛口評価させて頂きました。
この船に乗って竹富島を旅立ちま~す
次回は石垣島に1泊したリポートです。
まだまだ旅は続く・・・。