おすすめアクセントタイル♪
2011年4月20日(水)
今日の宮崎は、すっきりと晴れてます。
ただ、昨日からの寒さが、まだ続いてます。
昨日は冬に逆戻りしたような寒さ。
風も強かったので、体感温度は低かったです。
体調管理に気をつけなければです。
今日は、久しぶりにインテリア?のお話。
アクセントタイルのおすすめ商品のご紹介です。
名古屋モザイク工業の「AGPLUS」エージープラスです。
ALC粉末(リサイクル)と二酸化炭素から生まれた地球環境に優しい建材。
材料は、炭酸カルシウムとシリカゲルだそう。
調湿に加え銀イオン(AG+)を添加することで、消臭・抗菌にも効果あり。
エージープラスの性能として4つ。
・消臭力
・調湿性能
・抗菌・抗カビ性能
・VOC吸着力
詳しくは名古屋モザイクHPへ↓
http://www.nagoya-mosaic.co.jp/agplus/index.html
他に、同じ呼吸する内装壁材としてINAXの「エコカラット」ありますね。
ちなみに、エコカラットの性能としては3つ。
・調湿力
・ニオイ吸着力
・VOC吸着力
エコカラットは、粘土鉱物などの微細な孔を持つ原料を焼成したもの。
エージープラスは、多孔質材料ですが焼成せず、化学反応で硬化させたもの。
エージープラスが名前通り、エージー(銀イオン)がプラスされてるので
エコカラットの性能に消臭・抗菌を加えた感じでしょうか。
確かに、ダイニングにエコカラットを採用されたお客様から
「カニ鍋」をした所、翌日にカニの臭いが気になったと聞いたことあります。
呼吸をしている素材なので、カニの臭いを吸って
翌日に臭いを吐いたようです。
それ以降、エコカラット採用のお客様には注意点をお話し
ダイニング以外での使用を、おすすめしてます。
しかしながら、エージープラスもエコカラットも
使用する面積によると思いますが、結露しにくくアレルギーの方には良い商品。
どちらかというと、性能で選ぶというより
質感などインテリア的要素で採用というケース多いですね。
付加価値として、機能性があるタイルというスタンスかな。
高価なタイルより、少~しコストも抑えられるところも
採用の大きなポイントでもあり。
さて、理屈はこれぐらいにして・・・。
私は初めて、エージープラス採用して見たのですが、なかなかGOOD!
玄関のアクセントタイルに♪
ちなみに使用したのはこちら↓
AG PLUS R-Type(AGP-70R-110)
一番、白い色です。
床や、玄関収納がダークな色でしたので
コントラストをつけ、モダンに仕上げました。
今回、名古屋モザイクのエージープラスを採用した理由は
エコカラットのデザインの中に、イメージにあうタイル柄がなかったから。
エコカラットも、毎年新柄出てますが、
イメージしていた大柄の割石っぽいものが、いまいちなく・・・。
大柄の割石柄「ロック」では、色むらあり過ぎるのと
もっと白くて、シャープな感じが欲しかったのです。
(INAXのラグナロックモデリッサのようなイメージ)
近いのは名古屋モザイクのエージープラスのR-Typeでした。
タイル全般に言えることですが
柄選ぶ前に、貼る面積もポイントです。
いくら柄がよくても、大きな面積には小さ過ぎたり。
小さい柄はポイント使いに効果的です。
タイルサイズは重要です。
んで、今後採用してみたいタイルはこちら↓
どこかで提案してみたいなぁ。
AG PLUS B-Type(AGO-B-116)
ただ、名古屋モザイクのエージープラスは柄がまだまだ少ないのと
見本帳が全柄統一の色見本のみは、選ぶ側として、ちと厳しい!
ショールーム近ければいいのですが・・・。
何かと不便で情報不足な宮崎・・・。
でも、インテリアに地方差があってはいけないと思うので
日々勉強?の毎日です!
今日の宮崎は、すっきりと晴れてます。
ただ、昨日からの寒さが、まだ続いてます。
昨日は冬に逆戻りしたような寒さ。
風も強かったので、体感温度は低かったです。
体調管理に気をつけなければです。
今日は、久しぶりにインテリア?のお話。
アクセントタイルのおすすめ商品のご紹介です。
名古屋モザイク工業の「AGPLUS」エージープラスです。
ALC粉末(リサイクル)と二酸化炭素から生まれた地球環境に優しい建材。
材料は、炭酸カルシウムとシリカゲルだそう。
調湿に加え銀イオン(AG+)を添加することで、消臭・抗菌にも効果あり。
エージープラスの性能として4つ。
・消臭力
・調湿性能
・抗菌・抗カビ性能
・VOC吸着力
詳しくは名古屋モザイクHPへ↓
http://www.nagoya-mosaic.co.jp/agplus/index.html
他に、同じ呼吸する内装壁材としてINAXの「エコカラット」ありますね。
ちなみに、エコカラットの性能としては3つ。
・調湿力
・ニオイ吸着力
・VOC吸着力
エコカラットは、粘土鉱物などの微細な孔を持つ原料を焼成したもの。
エージープラスは、多孔質材料ですが焼成せず、化学反応で硬化させたもの。
エージープラスが名前通り、エージー(銀イオン)がプラスされてるので
エコカラットの性能に消臭・抗菌を加えた感じでしょうか。
確かに、ダイニングにエコカラットを採用されたお客様から
「カニ鍋」をした所、翌日にカニの臭いが気になったと聞いたことあります。
呼吸をしている素材なので、カニの臭いを吸って
翌日に臭いを吐いたようです。
それ以降、エコカラット採用のお客様には注意点をお話し
ダイニング以外での使用を、おすすめしてます。
しかしながら、エージープラスもエコカラットも
使用する面積によると思いますが、結露しにくくアレルギーの方には良い商品。
どちらかというと、性能で選ぶというより
質感などインテリア的要素で採用というケース多いですね。
付加価値として、機能性があるタイルというスタンスかな。
高価なタイルより、少~しコストも抑えられるところも
採用の大きなポイントでもあり。
さて、理屈はこれぐらいにして・・・。
私は初めて、エージープラス採用して見たのですが、なかなかGOOD!
玄関のアクセントタイルに♪
ちなみに使用したのはこちら↓
AG PLUS R-Type(AGP-70R-110)
一番、白い色です。
床や、玄関収納がダークな色でしたので
コントラストをつけ、モダンに仕上げました。
今回、名古屋モザイクのエージープラスを採用した理由は
エコカラットのデザインの中に、イメージにあうタイル柄がなかったから。
エコカラットも、毎年新柄出てますが、
イメージしていた大柄の割石っぽいものが、いまいちなく・・・。
大柄の割石柄「ロック」では、色むらあり過ぎるのと
もっと白くて、シャープな感じが欲しかったのです。
(INAXのラグナロックモデリッサのようなイメージ)
近いのは名古屋モザイクのエージープラスのR-Typeでした。
タイル全般に言えることですが
柄選ぶ前に、貼る面積もポイントです。
いくら柄がよくても、大きな面積には小さ過ぎたり。
小さい柄はポイント使いに効果的です。
タイルサイズは重要です。
んで、今後採用してみたいタイルはこちら↓
どこかで提案してみたいなぁ。
AG PLUS B-Type(AGO-B-116)
ただ、名古屋モザイクのエージープラスは柄がまだまだ少ないのと
見本帳が全柄統一の色見本のみは、選ぶ側として、ちと厳しい!
ショールーム近ければいいのですが・・・。
何かと不便で情報不足な宮崎・・・。
でも、インテリアに地方差があってはいけないと思うので
日々勉強?の毎日です!